・コンパクトに持ち運べる?
・使い勝手は?
この記事で紹介するスノーピーク和武器には、外でも家でも食事が美味しくなるという凄い効果があります。
なぜなら、食卓にさりげないおしゃれがプラスされるからです。
この記事でわかること
- 和武器って何?
- メリットやデメリット
- 注意点
- 限定モデル
- 使用感
- 収納性や携帯性
- 使い方
記事を読み終えると、食事の時間が楽しくなるし、いつもの食事に特別感が生まれます。
まずは買って体験してみてください。
あーキャンプいきたいっ!
スノーピークの和武器とは?

ずばり、組み立て式のお箸です。
和武器の「武器」とは登山でよく使う隠語で、カトラリーを意味します。
カトラリーは主に洋食で使用されるナイフやフォーク、スプーンのことを指すため和食で使うお箸はカトラリーに含まれません。
しかし、「和」をつけることで日本のカトラリー、つまり「お箸」という商品名を考えてしまうスノーピークにセンスの良さを感じてしまいます。
凄のはネーミングセンスだけじゃなくて、見た目や機能性、実用性も凄いんです。
どこがスゴいのかというと、
- 艶消しのシルバーをベースにしたお洒落なカラーリング
- ブランド感が伝わるワンポイントロゴがイケてるシンプルなデザイン
- 分解してコンパクトに持ち運べる機能性
- 滑らかで口当たりが良い箸先
- 優れた耐久性
- 使いやすくて実用的
まとめると、文句のつけどころのない逸品がスノーピークのお箸「和武器」なのです。
雪峰祭限定!黒の和武器
毎年スノーピークが春と秋に開催しているイベント「雪峰祭」では、数量限定で特別なアイテムが販売されます。
過去に開催された雪峰祭では持ち手部に黒色のステンレス、先端部にエボニーという黒い木材を使った黒ベースの高級感あふれる和武器が販売されました。
通常の和武器よりもお値段高めの設定ですが、価格に見合う納得の仕上がりで大人の所有欲を満たしてくれるアイテムです。
販売開始からわずかな時間で完売してしまうほどの人気ぶり。
その証拠にメルカリやヤフオク、Amazonでは定価以上の価格で販売されています。
正規のルートでかえないと転売ヤーの格好の餌食です。
次の雪峰祭でも純粋に和武器が欲しい人に加え、転売ヤーが狙っているので激しい争奪戦が予想されます。
和武器の角キャップ取り扱い注意点

分解してお手入れしているときに注意が必要。
なぜなら、角キャップは小さくてコロコロしているからです。
たとえば、洗い物の最中に排水溝に流してしまったり、乾燥させていたら知らない間になくしてしまったりすることがあります。
先端部を持ち手の中にしまうので、角キャップがないとフタができず先端部が飛び出てしまいます。
角キャップは、絶対になくてはならない存在です。
和武器の先端部は竹素材、メリットやデメリット

和武器の先端部には竹素材が使われています。
多くのメリットがありますが、もちろんデメリットもあります。
詳しく解説していきます。
竹素材のメリット
- 軽い
- しなやか
- 堅い
竹には軽い、しなやか、堅いといった特徴があります。
しなりがあって丈夫な竹は、つまむ、切る、裂く、押さえるといった力を必要とする作業に適した優れものです。
昔ながらの竹素材は、扱いやすいのが魅力です。
竹素材のデメリット
- 調理には不向き
竹は熱伝導性が低いのも特徴です。
そのため、持ち手が熱くなりにくいので火傷のリスクを減らせます。
ただ、揚げ物や炒め物などの高温の調理で使用するには向いていません。
2つの理由があります。
ひとつめに、一般的な菜箸の長さは30cmほどで長さが短いからです。
ふたつめに、箸先が焦げたり黒く変色したりとダメージを受けやすいという弱点があるからです。
お箸と菜箸の兼用で使うなら、最初から消耗品と割り切って短いスパンで買い替えていくのもひとつの方法です。
和武器は単体でパーツ交換ができる

パーツをなくしたり、壊れても一膳買い替える必要はありません。
なぜなら、角キャップや先端部は一個から購入できるからです。
購入できるパーツは、
- 角キャップ・・・M/Lサイズ共通
- 先端部・・・今のところLサイズのみ
パーツが劣化したときや紛失したときに役立つ便利アイテムです。
和武器を長く愛用するためにパーツ交換は欠かせません。
和武器は高価格?実は安い理由

欲しい!と思っても即決できる値段ではありません。
なぜなら、安いお箸なら数百円で買えるからです。
プレゼント用のお箸の相場は5,000円から10,000円くらいなので、自分用として買うにはちょっと勇気が必要。
正直、自分用なら百円ショップで十分だったりします。
しかし、僕は和武器に惚れたのなら迷わず買うことをおすすめします。
その理由は、値段以上に和武器の魅力や必要性を感じているから。
安いからという値段を理由に買うと、その商品自体の魅力や必要性は感じていないので、すぐに使わなくなるし、あー無駄金使ったな、と後悔することが多いことを経験から学びました。
つまり、迷う理由が値段なら買え、買う理由が値段ならやめとけです。
お気に入りのアイテムを日常に取り入れることで気分よく過ごせるし、お箸は毎日使うものなのですぐ元を取ることができます。
和武器のデメリット
実際に使ってわかったデメリットを包み隠さずお伝えします。
洗いにくいさ

箸先をパイプ状になった持ち手部の中に浮かせて収納することで、箸先が触れることなく衛生的に持ち運ぶことができます。
しかし、使い終わった箸先を何度も収納していればパイプの中に汚れが付いてしまうことは避けられません。
細長いパイプの中はよくある台所用スポンジで洗えないので、100円ショップでも買える水筒のストローやタンブラー用の細長いブラシがあると便利です。

奥までしっかり届くから長い間清潔さを保つことができます。


これから先も愛着を持って使い続けるためにお手入れは欠かせません。
和武器のメリット
和武器はメリットだらけです。
組み立てが楽しい

組み立ては、人によってめんどうと感じるかもしれません。
しかし、僕はそう思いません。
2つの理由があるからです。
- 組み立てて形が出来上がっていく過程が楽しい
- 完成したときの達成感がある
たとえば、子供の頃に苦労して作ったプラモデルを思い出してみてください。
作品を作るまでに時間と手間をかけた分だけ完成したときの喜びは大きかったし、凄い宝物を手に入れた気分になれました。
何が言いたいのかと言うと、手間ひまかけて食べるご飯は3倍美味しくなるのです。
大人になると効率を求めるあまり楽しむことを忘れがち、効率以上に大切なものがあるのです。
使いやすくて転がらない

外でご飯を食べるときに意外と困るのが箸の置き場所です。
地面の凸凹や斜面は必ず存在するもので、丸いお箸は箸置きがないとテーブルから転がって落ちたりすることがしょっちゅう。
この問題どうにかならないかなと思っていたときに見つけたのが和武器です。
適当に置いても、箸置きがなくても、持ち手部が四角くなっているので転がりません。使う前は角が当たって持ちにくいかな、と思いましたが実際には全然気になりませんでした。

それでいて箸先は丸くなっているから使いやすいのも気が利いています。
ステンレスの質感と重みがやみつき

軽いお箸がいいという方にはおすすめしません。
その理由は、和武器が重いのは持ち手部がステンレス製だからです。
軽いお箸は手や指に負担がかかりずらいし、長時間使用していても疲れにくいというメリットがあります。
その一方で、和武器は持ったときにステンレスの質感と重みを感じることができます。
人間の脳は手に持った道具に伝わる感触を「自分の皮膚と同様に認識している」ことがフランス・リヨン第一大学の認知神経学者であるLuke Miller氏の研究で判明しました。
何が言いたいのかというと、手にぴったりと張り付くようなステンレスの重みと冷んやりとしたステンレスの質感がやみつき。使うたびに特別な使用感が味わえます。
いつものお箸にはない使う楽しみが和武器にはあるのです。
収納性に優れた携帯箸

コンパクトに持ち運べます。
なぜなら、先端部と持ち手部を分割して半分の長さにできるからです。
マイ箸を持参したい方で長いお箸を持ち運ぶのが嫌なのであれば是非検討してみてください。
収納性と携帯性に優れた和武器は、マイ箸生活を快適にしてくれること間違いありません。
専用の収納ケースで紛失防止
紛失防止のために専用の収納ケースを使いましょう。
2つの理由があります。
ひとつめに、分割タイプは小さな部品が多いからです。
小さな部品は紛失しやすいので必ず収納ケースが必要。
ふたつめに、ケースごと紛失しないようにするためです。
バックやリュックに紐でくくりつけることができるから安心。
専用の収納ケースは、赤と紺の落ち着きのある和のケースです。

安っぽく見えないし、性別を気にせず使えるし、ワンポイントになる小物として楽しめます。
また、ケースは柔らかい素材で持ち運びのときにカタカタ音が鳴らないのも嬉しいポイントです。
和武器の使い方
コンパクトで持ち運びに便利な和武器、でも使い方がちょっと複雑。
その分、使うたびにワクワク感が味わえるし、組み立てはご飯前の儀式として楽しめます。
和武器の組み立て方
①角キャップを引っ張って外し、先端部を取り出す


②角キャップを回して外す


③先端部と持ち手部を回して接続する


④角キャップを持ち手部に押してはめ込む


⑥完成

まとめ
- 組み立てが楽しい
- コンパクトに持ち運べる
- 心地よい重さ
- 使いやすくて転がらない
- 専用の収納ケースつき
お箸は1日に2度3度と手にするものだから徹底的にこだわりたい。
持ち運びに便利で、丈夫な素材で、日常的に使えて、愛着が沸くデザインで、自分の手に馴染む、そんな贅沢な願いを叶えてくれるのがスノーピークの和武器です。
自分用としてはもちろん、プレゼントで贈っても喜ばれます。
ではでは、キャンプにいってらっしゃい!
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