・自分に合ったスノーピークのソロテントが欲しい
・ソロテント選びで失敗したくない
こんな悩みを解決できる記事を書きました。
実は、この記事で紹介するスノーピークのソロテントで休日の贅沢なひとり時間が楽しめます。
なぜなら、ひとりでのんびり過ごす時間は心を豊かにしてくれるからです。
この記事では、ソロテントの選び方を紹介して、スノーピークのテントの中からソロ向けのテントをご紹介します。
記事を読み終えると、自分ファーストな快適サイトでおひとり様を満喫できます。
最小限のキャンプギアであなただけの快適サイトを作ってください。
あーキャンプいきたいっ!
ソロテントの選び方
ソロテントの選び方は、軽さや快適さなどを重視します。
なぜなら、ひとりだからこそできるだけシンプルに楽しみたいからです。
- 目的で選ぶ
- 重さで選ぶ
- 広さで選ぶ
- 設営のしやすさで選ぶ
- 自立式か非自立式かで選ぶ
- シングルウォールかダブルウォールかで選ぶ
- 防水加工されたテントを選ぶ
- プラスαの機能で選ぶ
手軽に持ち出せるソロテントの選び方を詳しく解説していきます。
1:目的で選ぶ
出典:スノーピーク公式アプリ
ソロキャンプといってもスタイルは十人十色。
オートキャンプやキャンプツーリング、自転車ツーリングやバックパックひとつで電車キャンプなどがあるからです。
それぞれのソロスタイルで選ぶテントが変わります。
たとえば、持ち運べる荷物に制限があるキャンプツーリングや自転車ツーリングの場合、できるだけ軽量化することが大事なポイントです。
オートキャンプの場合は、軽量化なんて気にせずお気に入りのテントをどかんっと車で運べばOK。
自分のソロスタイルに合ったテントを選びましょう。
2:重さで選ぶ
出典:スノーピーク公式アプリ
テントの軽量化は大きな課題。
なぜなら、車やバイク、自転車、バックパックで運べる荷物の量に制限があるからです。
軽量なソロテント選びの基準として1.5キロまでなら優秀。
中には、1キロを切る超軽量なものまで存在します。
荷物の運搬方法によって最適なテントを選びましょう。
3:広さで選ぶ
出典:スノーピーク公式アプリ
自分1人ともう1人分の広さがあるのが理想的。
その理由は、自分のスペースの他に荷物を置くスペースができるからです。
具体的には、1人なら2人用を選ぶと居住空間が広くとれます。
その一方で、テントのサイズが大きくなると重さも増してしまうため荷物の運搬方法と荷物の量を考えて選びましょう。
4:設営のしやすさ選ぶ
テント設営のしやすさをチェック。
ソロテントは、手早く簡単かつ短時間で設営ができるよう工夫されているものが多いからです。
チェックするポイントは、2つ。
スリーブ式と吊り下げ式です。
スリーブ式
出典:スノーピーク公式サイト
インナーテントをセッティングするときにスリーブにフレームを通す方法
吊り下げ式
出典:スノーピーク公式サイト
インナーテントをセッティングするときにフライシートにフックで引っ掛けたり、インナーテントに付いているフックをフレームに引っ掛ける方法
スピード設営なら吊り下げ式。
インナーテントを引っ掛けるだけでより簡単に設営できるし、初心者でもスピーディーに設営できます。
その一方で、スリーブ式はポールを通すのが少し面倒だし手間がかかります。
手早さを求めるなら吊り下げ式を選びましょう。
5:自立式か非自立式で選ぶ
テントの設営方法は様々。
主に3つの設営方法があります。
- 組み立てテント
- ポップアップテント
- ワンタッチテント
①組み立てテント
組み立てテントは2種類。
その理由は、組み立てテントには自立式と非自立式があるからです。
フレームを使ってテントを支える構造のものを自立式といいます。
自立式は、ソロテントの主流です。
自立式テントの特徴は、
その一方で、ペグや張り綱で地面などにテントを固定する構造のものを非自立式といいます。
非自立式テントの特徴は、
②ポップアップテント
収納袋から取り出してパッと開くだけで簡単に設営ができます。
なぜなら、テントのフレームに弾性のあるワイヤーを使っているからです。
ポップアップテントの特徴は、
ポップアップテントの特徴
出典:Amazon
- フレームを差し込む作業なし
- 数秒で設営できる
- 折りたたみに慣れと力が必要
- 風で形が崩れやすい
- 折りたたんでも大きい
- 折りたたみが結構めんどう
- 持ち運びに不向き(移動手段による)
③ワンタッチテント
ポップアップテントには敵いませんが短時間で設営が可能。
なぜなら、傘のようにフレームを広げるだけで設営ができるからです。
ワンタッチテントの特徴は、
ワンタッチテントの特徴
出典:Amazon
- ポップアップテントより本格的
- フレームを差し込む作業なし
- 短時間で設営できる
- 折りたたみも簡単
- 重いテントが多い
- 持ち運びに不向き(移動手段による)
- 風にあおられても変形しない
- ポップアップテントよりサイズが大きい
- ポップアップテントより重い
- ポップアップテントより強度や居住性が高い
6:シングルウォールかダブルウォールか選ぶ
テントに使われている生地の数をチェックしましょう。
なぜなら、生地の枚数が軽さや快適さに影響するからです。
具体的には、1枚生地のテントと2枚生地のテントにわかれます。
1枚生地のテントをシングルウォールといいます。
防水・透湿機能のある生地1枚のみで作られているテントです。
シングルウォールの特徴は、
その一方で、2枚生地のテントをダブルウォールといいます。
内側のインナーテントと外側のフライシートの2重構造になっているテントです。
ダブルウォールの特徴は、
7:防水加工されたテントを選ぶ
出典:スノーピーク公式アプリ
防水加工されたテントを選びましょう。
その理由は、山の天気は変わりやすく不用意の雨に備えたいからです。
耐水圧と雨量の目安は、
- 500mm=小雨に耐えられる
- 1,000mm=普通の雨に耐えられる
- 1,500mm=強い雨に耐えられる
耐水圧が1,000mm以上のものを選んでおくと大抵の雨には対応できます。
8:プラスαの機能で選ぶ
より快適に過ごすための機能で選びましょう。
理由は、ソロテントの中には便利な機能付きなものがあるからです。
おすすめの便利機能を2つ紹介します。
- 難燃性素材のテント
- フライシートにスカート付き
1:難燃性素材のテント
ひとつめに、焚火をするなら難燃性素材のテントがおすすめです。
出典:楽天市場
万が一、火の粉がテントに飛んできても化学繊維のテントのように穴が開くリスクを軽減できるからです。
2:フライシートにスカート付き
ふたつめに、寒さ対策でフライシートの裾にスカートが付いているテントがおすすめです。
出典:スノーピーク公式サイト
スカートがあるとテント内へ冷気の侵入を防ぎ、テント内の温度を保つことができるからです。
また、雨の日は跳ね返りを防いでくれて雨水の侵入を防ぐ効果があります。
その一方で、夏場はテント内に暑い空気がこもりがち、テント内の温度が高くなってしまいます。
軽くて快適なスノーピークおすすめソロテント
- ファルPro. Air2
- ファルPro. Air3
- ミニッツドームPro. Air1
- ラゴ1 アイボリー
持ち運びのしやすさはスノーピークのテントの中でもぶっちぎり。
その理由は、軽量でコンパクトな山岳テントをベースにデザインされているからです。
また、無駄を徹底的に省いた簡単な設計でスピーディーな設営と撤収が可能。
それぞれのモデルを詳しく解説していきます。
ファルPro. Air2
収納サイズ | ・本体ケース/φ17×33cm ・フレームケース/11×50cm |
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重量 | 1,710g(本体・フレームのみ) |
フライ耐水圧 | ミニマム値:1,500mm |
ボトム耐水圧 | ミニマム値:1,500mm |
構造 | ダブルウォール・自立式・吊り下げ式 |
2人用の山岳テントです。
1人+テント内に荷物を置くことのできる大きさ、フレームは2本のみで自立するシンプル設計。
ファルPro. Air2の主な機能は、
1:吊り下げ式のインナーテント
フライシートにインナーテントを吊り下げたまま設営と撤収が可能。
雨の日でもインナーテントを濡らさず設営と撤収ができるという嬉しい機能です。
2:ベンチレーション機能
フライシートにはベンチレーションが付いていて、効率良く換気することで結露の軽減や暑さ対策に役立ちます。
3:シェルターとしても利用可能
インナーテントは取り外すこともできて荷物をさらに軽くできたり、フライシートはシェルターとしても使えます。
ファルPro. Air3
収納サイズ | ・本体ケース/φ17×35cm ・フレームケース/11×51cm |
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重量 | 1,920g(本体・フレームのみ) |
フライ耐水圧 | ミニマム値:1,500mm |
ボトム耐水圧 | ミニマム値:1,500mm |
構造 | ダブルウォール・自立式・吊り下げ式 |
3人用の山岳テントです。
1人+テント内に余裕で荷物を置くことのできる大きさ、フレームは2本のみで自立するシンプル設計。
ファルPro. Air3の主な機能は、
あると便利な後室
後室の扉からは荷物の出し入れができて便利、前後の扉を開ければ外気を取り入れてテント内の空気を入れ換えることができます。
ミニッツドームPro. Air1
収納サイズ | 20×20×59(h)cm |
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重量 | 2.95kg |
フライ耐水圧 | ミニマム値:1,500mm |
ボトム耐水圧 | ミニマム値:1,500mm |
構造 | ダブルウォール・自立式・吊り下げ式 |
スノーピークが作る究極のソロテントです。
究極には4つの理由があります。
1:広い
大人2人が横になれる広さです。
ソロなら十分な荷物が置けるし、着替えも余裕だし、室内活動も快適に行えます。
ゆったりとしたソロキャンプを楽しみたい方におすすめです。
2:軽くて丈夫
強度を維持しながら軽さを追求したPro.air ラインです。
軽くて丈夫なジュラルミン製のフレームや薄くても高強度で軽い生地などハイスペックな素材を採用しています。
自転車やバイクでもは運べるよう重量は4kg未満をキープ。
3:スピード設営・スピード撤収
ファルPro. Airと同じようにフライシートにインナーテントを吊り下げたまま設営と撤収が可能です。
フレームはフライシートを自立させるメインフレーム2本と前室用のフレーム1本の3本のみ、徹底的に無駄を削ぎ落としたシンプルな設計で設営も簡単。
4:過ごしやすい
広い前室とインナーテントの左右にメッシュの窓が付いています。
前室は雨の日でも大人が濡れずに靴を脱いだり履いたり、悪天候のときはキャンプ道具を避難させたりするのに十分な広さです。
メッシュの窓はインナーテントの左右に付いていて、夏キャンプで虫の侵入を防ぎなから換気ができたり、荷物の出し入れや人の出入りができて便利。
ラゴ1 アイボリー
収納サイズ | 13×13×37(h)cm |
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重量 | 本体1.4kg |
フライ耐水圧 | ミニマム値:1,800mm |
ボトム耐水圧 | ミニマム値:1,800mm |
構造 | ダブルウォール・非自立式・スリーブ式 |
US限定で発売していたスノーピークUSAモデルがファンの熱い声を受け待望の日本上陸。
上品でクールなアイボリーカラーはキャンプサイトで注目度バツグン。
ダブルウォールでありながら重さは1.4kg、軽量のソロテントにもかかわらず快適に過ごせる工夫がされています。
広さを犠牲にしてでもダブルウォールで軽量コンパクトにこだわる方におすすめ。
そんなラゴ1のおすすめポイントを3つ紹介します。
1:ギリギリでも作業しやすい
ラゴ1は人の動きを妨げないギリギリの大きさで作られています。
軽量性を高めるためテント内スペースは1人が使用する必要最低限度の広さだからです。
実際に大人1人が横になるスペースしかありません。
しかし、狭くてもテント内で作業しやすいよう工夫が凝らされています。
テントの一番高い部分を中心より後側にすることで入り口側に作業スペースを生み出す工夫です。
引用:スノーピーク公式サイト
翌日の準備などテント内での作業がしやすいようよく考えられた構造になっています。
2:小さな前室が便利
小さいながらも前室が確保されています。
その工夫は、設置面を非対称にしてあるからです。
そんな前室は靴の脱ぎ履きや調理スペース、ちょっとしたものを置くことに使えます。
小さいながらも前室があると結構便利です。
3:夜間でも作業しやすい
テント内で夜間作業がしやすいよう工夫されています。
なぜなら、天井に小型のLEDランタンを吊り下げられるループが付いているからです。
そのため、テント内全体を照らすことができて夜でもとても快適に過ごせます。
室内灯として安全性の高いLEDランタンが使えるループ装備はうれしいポイントです。
居住空間が快適なスノーピークおすすめソロテント
- ランドブリーズPro. 1
- ランドブリーズPro. 3
オールシーズン快適に過ごしたい方におすすめ。
Pro.ラインは、一年中キャンプに行くようなベビーユーザーに向けて作られた最高峰のモデルだからです。
そのため、暑い夏は涼しく過ごせて寒い冬は冷気を防いでくれるので一年中キャンプが楽しめます。
それぞれのモデルを詳しく解説していきます。
ランドブリーズPro. 1
収納サイズ | キャリーバッグサイズ:61×19×23(h)cm |
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重量 | 6.1kg |
フライ耐水圧 | ミニマム値:1,800mm |
ボトム耐水圧 | ミニマム値:10,000mm |
構造 | ダブルウォール・自立式・スリーブ式と吊り下げ式を併用 |
Pro.1の1という数字は、スノーピークのキャンピングマット2.5w(サイズ198×77×6.2(h)cm)が1枚敷けるよ、という意味です。
ランドブリーズはメッシュパネルが多く風通しは抜群、夏でも空気がこもらず涼しく過ごせます。
最大の特徴は、2本のフレームを2点で交差させて自立させる「うお型フレーム構造」のテントです。
うお型フレーム構造のテントには3つのメリットがあります。
1:広々した居住空間
天井が平らになることでテント内が広くなる。
2:強度が高い
2本のフレームを交差させテントの生地をピンッと張ることでテント全体の強度が上がる。
3:設営が簡単
設営手順がシンプルだから初心者にもおすすめ。
ランドブリーズPro. 3
収納サイズ | キャリーバッグサイズ:67×22×26(h)cm |
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重量 | 9.2kg |
フライ耐水圧 | ミニマム値:1,800mm |
ボトム耐水圧 | ミニマム値:10,000mm |
構造 | ダブルウォール・自立式・スリーブ式と吊り下げ式を併用 |
Pro.3の3という数字は、スノーピークのキャンピングマット2.5w(サイズ198×77×6.2(h)cm)が3枚敷けるよ、という意味です。
基本的な機能や性能はランドブリーズPro. 1と同じです。
大きな違いは前室の天井の内側にライナーシートが標準で付属します。
ライナーシートの役割
ライナーシートは、結露や頭が天井に触れたときの濡れを軽減してくれる。
1人時間をとことん楽しむスノーピークおすすめソロテント
- ヘキサイーズ 1
テントで過ごす時間を大切にしたい方におすすめ。
ヘキサイーズは、ひとり時間をより豊かにデザインしてくれるテントです。
その理由を解説していきます。
ヘキサイーズ 1
収納サイズ | キャリーバッグサイズ:62×19×23(h)cm |
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重量 | 5.2kg |
フライ耐水圧 | ミニマム値:3,000mm |
ボトム耐水圧 | ミニマム値:1,800mm |
構造 | ダブルウォール・非自立式・吊り下げ式 |
ヘキサイーズがソロキャンパーのためのソロテントと呼ばれる理由は4つ。
1:広々した前室
天井が高くロースタイルのチェアやテーブルがゆとりをもって置けて、雨でも活動できるスペースが確保できます。
2:ゆったりとした室内空間
大人1人が快適に過ごせます。フルパネルとフルメッシュで全天候に対応、気温や天候によって使い分けができるからその日にあった使い方が楽しめます。
3:後室
後室は出入りや荷物の出し入れができるだけでなく後方の雨避けの役割を果たしてくれます。
4:携帯性
バイクなどへの積載も難なくできるよう収納サイズはコンパクトに抑えられています。
コスパ良し!ファミリーキャンプも楽しめるスノーピークおすすめソロテント
- アメニティードームS
- アメニティードームM
ソロではもちろん、家族ともキャンプを楽しみたい欲張りさんにおすすめ。
その理由は圧倒的に人気なエントリーラインモデル、高品質かつ高いコストパフォーマンス、ひとりでも簡単設営、家族でゆったり空間が楽しめるからです。
その証拠に使い勝手とコスパの良さから大人気でキャンプ場でもよく見かけます。
それぞれのモデルを詳しく解説していきます。
アメニティドームS
収納サイズ | 58×18×23(h)cm |
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重量 | 5kg |
フライ耐水圧 | ミニマム値:1,800mm |
ボトム耐水圧 | ミニマム値:1,800mm |
構造 | ダブルウォール・自立式・スリーブ式と吊り下げ式を併用 |
ソロやデュオにぴったり。
なぜなら、大人2人でもゆったり使えるサイズだからです。
大人2人で寝転んでもかなり余裕、小さな子供1人の3人家族までカバー。
アメニティドームSの主な機能は、3つ。
1:大きなサイドドアパネル
前室の扉を閉じたままでも前室のサイドから出入りがラクラク大きなサイドドアパネルを搭載。
2:設営が簡単
設営がしやすいようフレームのエンドパーツは色分けされていて迷うことなく設営可能。
インナーテントとフライシートを合わせる場所には同じ色のテープが使われていて設営しやすいよう工夫されています。
3:前室のリビングスペース
別売のアメニティドームアップライトポールセットを使うえばアメニティドームの前室にリビングスペースを作り出すことができます。
アメニティドームM
収納サイズ | 74×22×25(h)cm |
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重量 | 8kg |
フライ耐水圧 | ミニマム値:1,800mm |
ボトム耐水圧 | ミニマム値:1,800mm |
構造 | ダブルウォール・自立式・スリーブ式と吊り下げ式を併用 |
デュオや4人家族にぴったり。
なぜなら、大人2人と子ども3人での利用を推奨しているからです。
アメニティドームMの主な機能や性能はアメニティドームSと変わりません。
ソロキャンプもして家族が増える予定のある方におすすめです。
まとめ
- ファルPro.air 2
- ファルPro.air 3
- ミニッツドームPro.air 1
- ラゴ1 アイボリー
- ランドブリーズPro.1
- ランドブリーズPro.3
- ヘキサイーズ 1
- アメニティードームS
- アメニティードームM
ソロキャンプを200%満喫するために居心地の良いソロテントは欠かせません。
すべてが自分時間、ひとりが最高。
そうだ、お気に入りのソロテントで週末キャンプ行こう。
ではでは、キャンプにいってらっしゃい!